トラウマや性的搾取についての子どもにわかりやすく伝えるための心理教育用リーフレットと、支援者のための性的虐待対応のガイドラインです。
子ども向けの小冊子やリーフレットには、子どもが自分の心身の状態を理解したり、安心して性のトラブルについて考えたりするための情報を載せています。
支援者がよく読んで理解したうえで、子どもと一緒に読みながら、子どもの話を聴いてください。
また、厚労研究の報告書のほか、性的虐待に関するガイドラインとして、平成20~22年度厚労科研「子どもへの性的虐待の予防・対応・ケアに関する研究班」(研究代表者 柳澤正義)による『児童相談所 性的虐待ガイドライン 2011年版 附属関係資料』を掲載しています。

心理教育用教材

子どものトラウマとその影響について

子ども向け

わたしに何が起きているの? 〜自分について もっとわかるために~

虐待や逆境的な家庭環境によるトラウマから、問題行動や不適応を示すようになった子どものための小冊子です。「こころのケガ」であるトラウマを受けると、どうなることが多いのか。そして、そうした苦痛への対処法が、次第に行動の悪循環を生じさせてしまうことを説明しています。施設入所児童(児童期~思春期)への心理教育などに、ご活用ください。
※この小冊子は、平成29年度 子ども・子育て支援推進調査研究事業「児童自立支援施設の措置児童の被害実態の的確な把握と支援方策等に関する調査研究」により作成されました。

子どもの性的搾取やトラブルについて

子ども向け

わたしはだいじょうぶ! ~ほんとかな? 気をつけて、こんなワナ~

思春期の男女をターゲットにしたさまざまな性的搾取の実態について、そのリスクと対処法を説明するリーフレットです。実際に子どもが巻き込まれやすい犯罪やトラブルを示しながら、子どもはあくまで被害者であり、早い段階で助けを求める必要性について説明しています。
施設職員や保護者など、子どもの身近にいる大人も知っておくべき情報です。
施設入所児童(思春期)への心理教育などに、ご活用ください。
※この小冊子は、平成29年度 子ども・子育て支援推進調査研究事業「児童自立支援施設の措置児童の被害実態の的確な把握と支援方策等に関する調査研究」により作成されました。

厚労研究報告書

支援者向け

児童自立支援施設の措置児童の被害実態の的確な把握と支援方策等に関する調査研究報告書(第1報告)
平成29年度 子ども・子育て支援推進調査研究事業調査研究(指定研究)の報告書(平成30年3月)です。本研究の目的と課題、平成29年度調査の結果についてまとめています。

ガイドライン