子どもの性の健康研究会

トピック

2018.6.21 【研修案内】性教育アカデミー 2018 (7月28日-29日)

大阪で行われる性教育研修会のご案内です。
フィンランドのSexpo財団から講師をお招きします!

SEE (Sexuality Education and Empowerment)主催
性教育アカデミー2018性教育における価値と倫理

【日時】2018.7.28㈯・29㈰
【会場】大阪府立大学 I-Site なんば
【参加費】 2 万円(2日間・日英通訳・懇親会費含む)
【募集人数】20 名(講師陣との対話が深まる少人数制)

 

SEE 性教育アカデミーとは
「関西性教育研修セミナー」として各種講演・海外スタディツアーを企画してきた 10 年の実
績を活かし、より系統だった性教育の学びの場を提供していくことを目的とする「SEE 性教育
アカデミー」を開講することになりました。講師陣は、1970 年代より日本国内の性教育を牽
引してきた日本性教育協会(JASE)の役員を中心として、海外で同様の研修を行ってい
る WAS(旧・世界性科学学会)加盟団体とも連携してゆきます。SEE のこれまでの活動
については、『関西性教育研修セミナー10 周年記念誌 性について、語る、学ぶ、考える』
(日本性教育協会, 2017)をご参照ください。

 

性教育実践者のための性教育
SEE がモデルとするのは、ユネスコなど国連諸機関や国際学会が推奨する「包括的なセク
シュアリティ教育」(CSE)です。性教育と一口にいっても、その実態はさまざま。性に関する
知識を扱えば「性教育」で、網羅するトピックが多ければ「包括的」になるということはありませ
ん。学校や地域社会でこれから性教育をしてゆきたい、あるいは立場上しなければならなくな
ったという初学者はもちろんのこと、実践経験者にとっても CSE の基盤となる価値(人権・多
様性尊重など)について学び直し、スキルアップや授業研究に役立つプログラムを提供しま
す。

 

対話重視:「何を学ぶか」から「どう学ぶか」へ
「SEE 性教育アカデミー」では、From What to Learn to How to Learn(何を学ぶ
かから、どう学ぶかへ)をモットーに、スクール形式を抜け出し、受講者との対話を重視したプ
ログラムを展開してゆきます。講義内容に関する質疑応答だけでなく、ディスカッションや「ふり
かえり」の時間を十分にとり、講師と参加者のみなさんが共に学ぶスタイルです。個別カウンセ
リングなどを通じて実践経験レベルの異なる受講者のニーズにも対応し、受講後のフォローア
ップとして、「アドバンス・コース」や「海外スタディツアー」などの実施も予定しています。

 

【申込み】以下を記入のうえ SEE 事務局 kansaishy@gmail.com(吉田)まで
(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先(メールアドレスおよび電話番号)
銀行振り込み情報などをお送りします。入金確認後、参加登録完了となります。

 

共催 大阪府立大学教育福祉研究センター、セクスポ財団(フィンランド)
協賛 一般財団法人日本児童教育振興財団・日本性教育協会(JASE)
後援 大阪府立大学女性学研究センター

 

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